ご無沙汰しております。
10日ぶりくらいでしょうか(汗)
忙しいわけではないのですが、勉強会の事ばかり考えているので。
勉強会については、下記を確認してください。
稼げる手法を身に着けませんか?
実は昨日、残念な出来事が。
新規で参加した方1名が、退会されました。
理由は「思っていたのとは違う」だそうです(汗)
完全に私の力不足だと思います。
ごめんなさい。
でも逆に、約1ヶ月参加して、半年分の月謝を振り込んできた方もいます。
驚いて確認すると、
「半年分毎に月謝のお支払いをお願いしたいと思います」
と言われました。
嬉しいことですが、責任重大ですよね。
気合を入れて頑張ります。
さて今回は、日足や4H足の分析も大事だよ、という話をしていきます。
日足や4H足の分析も必要?
最近では、MTF分析が当たり前のように言われていますが。
真似事をする人は増えていますが、トレードに役立てているでしょうか。
そもそも役立つことがあるのか?
が問題ですよね。
では、実際にチャートを見ていきましょう。
上図はポン円の日足です。
トレードに役立てるために、ラインを引いてみましょう。
縦青ライン辺りで、上図のようなチャネルが引けると思います。
トレード戦略としては、チャネル上限での逆張り。
もしくはチャネルを上抜けるならローリバを確認して買い、といったところでしょうか。
実際はチャネルを上抜けているので、ローリバを狙う展開です。
その前に、まずはチャネルをコピーして、上に移動しておきましょう。
驚きますよね。
その後の利確目標に出来るのです。
でも入れるのか?
見ていきましょう。
うちの勉強会なら、1,2で入れます。
2なら全員入ると思います。
利確はチャネルセンターの3でいいでしょう。
勉強会なら4です。
次も見ていきましょう。
勉強会なら1で入り、3で決済です。
次は上図の感じ。
「終わったあとなら、なんとでも言える」
そうです。
だから実戦で入れる訓練が必要になってきます。
まずは日足の分析ができるか、が大事です。
次に4Hも見てみましょう。
赤縦ラインの時点で、上図の赤チャネルと赤のトレンドラインが引けます。
下降チャネルなので、売りたいですよね。
1で売って2で利確。
3で売って4で利確、ということが出来ます。
どうですか?
あなたも、ラインさえあれば、取引できそうでは?
また、
日足や4Hの分析が大事だというのが、わかったのではないでしょうか。
チャネルだけではなく、水平線が入ってくると、さらに分析が楽になります。
試してみてください。
ではでは。