最近、Twitter上のツイートと逆のポジションを持つことが多いです(汗)
例えば、
「GOLDを買い」
「〇〇を割るまでは上目線」
みたいなツイートがあるとき、私は売っているといったケース。
どちらが正しいということはないです。
だって私は売りで利確しますし。
含み損を耐えた買いの人も、最終的には利確しているかもしれないからです。
FXでは目線が大事?
私はタイトルにも書いていますが、マルチタイムフレーム分析を行いません。
以前はしっかりやっていましたよ。
日足⇒4時間足⇒1時間足⇒15分足
みたいな感じで、買いか売りかを判断していました。
でも最近、人に手法を教えるようになって、マルチタイムフレーム分析をやらなくなったのです。
なぜか?
私の教え方が悪いのか、
「よくわからない」
という人が多いからです。
なのでインジに頼ることにしました(汗)
上図を見てください。
私が方向を判断しているのは、サブウィンドウに表示されているインジです。
エントリー前に、買いを示していました。
ですから当然買いを検討します。
タイミングは直近高値を実体で更新したとき。
極端な話、目線さえ決まれば後は何でもありです。
エントリー後、それほど含み損を抱えることなく順調に上昇。
一度押し目をつけましたが、インジは更に強く上を指しています。
安心してホールド。
その後、目立つ高値に置いた利確ポイントに問題なく到達しました。
プラス22ピプスです。
私の手法では、難しいことは特にないと思っています。
でも、
- 簡単
- 誰でも出来る
とか言うと、大体営業だと思われるでしょう。
商材のアフィリやNoteの販売など。
もしくは口座開設アフィリですね。
でも私は商材のアフィリもやりませんし、Noteも販売しません。
逆に気になったら購入して、感想を書いている方です。
ただ好きなことを書いているだけなので、相手にしないでいいですよ(笑)