ドテンについて

ショートでダメなら、ロングでどうだ(笑)

本日は、そんなトレードでした。

手法を信じてショート

本日9:05、ポンドルで売りの条件が揃いました。

私は迷わずエントリー。

するとトレード仲間から、

「えっ、この状況で売りは怖くない?」

とコメントが。

私は、

「どの状況だよ」

と思ったのですが、

「5分足しか見てないから」

と答えました。

結果は?

1度10ピプスまでは下落しましたが、上図のように安値を更新できませんでした。

上図の足が陰線で確定なら期待も持てたのですが。

残念ながら陽線で戻しています。

結局建値決済。

ルール通りならドテンもあり

建値決済から約30分後、今度は買いの条件が揃いました。

先に売ったポンドルを買いでエントリー。

トレード仲間に、

「マジ?」

と言われましたが、関係ありません。

ルールは守っています。

前回高値付近の動きは怪しかったですが、下げてくれば逃げるだけです。

逃げることを考えていると、問題なく上抜けしてくれました。

障害物がなくなったことで、利確ポイント到達を確信。

席を外している間に利確していました。

私の手法は

「下がれない」なら買う

「上がれない」なら売る

といったシンプルな考えをもとにルールを作っています。

取りに行くのも20ピプス前後と控えめ。

上だろうが下だろうが、20ピプスくらいは動いてくれますよね。

万が一動かなければ、動く方に乗り換えればいいだけです。

優れた手法なら1発で決められるのでしょうが。

私の手法だと、たまにドテンもあります(汗)


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