【万有引力FX】きれいな形を見つけよう^^

今もたいして変わりませんが(汗)

以前の私は、1日1回は必ずトレードしたい、と考えていました。

「トレードしなくちゃ」

と考えてしまうと、自分の都合でエントリーするようになります。

結果、当然負ける。

分かっていることを、何度も繰り返していました。

  • わからなければ諦める。
  • 無理にわかろうとしない。

大事なことだと思います。

万有引力FXでも美しい形を探そう!!

まずは昨日のポン円のチャートを見てください。

私がメインにしている基本時間軸の15分。

ストキャスはグニャグニャで、ローソク足もヒゲだらけです。

私達が取るべき行動は、

「わかりません」

と素直に認め、諦めることです。

次にポンドルを見てみました。

ポンド円よりは、わかりやすのでは。

上図では、先日紹介したPOPOの形が出来ていますね。

ただ時間的に私には無理でした。

では私は昨日はノートレードか。

いいえ、先日試したゴールドを触りました^^

  1. 基本時間軸で波乗りタイプを発見。
  2. 基本時間軸の赤青ストキャスクロスを確認。
  3. 下位足1ストキャスPOを確認。
  4. 下位足1赤青MAクロスを確認。
  5. 下位足2ゴールドブレイクを確認。

通常は上記を確認してエントリーですが。

今回は下位足1のストキャスゴールドが上向くのを待ちました。

また下位足1のローソク足のすぐ上に、ゴールドMAが控えていたので。

ゴールドMAブレイクを待つことに。

驚いたのは、ゴールドのボラ。

すぐ上と思っていましたが、通常のエントリー箇所から20ピプスも離れていました。

で、結果は?

SL15ピプスに対して、22ピプスで利確でした。

RR1:2もありません(汗)

通常のエントリー位置から75ピプスほども上昇しているのに。

抜いたのは3分の1以下。

課題の残るトレードでした。

万有引力FXのルール通り、利確は下位足1で考えたほうがいいかもしれません。

私のトレードが下手なのは置いておいて(笑)

本日言いたいのは。

ゲームメーカーがいない相場は触らない。

きれいな形を作る相場は、勝ち組が支配しています。

きれいな形を見つけ、勝ち組のおこぼれをもらう作戦でいいのでは。

誰かが言っていました。※陳満咲杜さんだったかな。

「私達が生き残るには、コバンザメ作戦しかない」

と。

私もコバンザメ作戦で生きていきます^^

ではでは。


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