昨日も、驚くことがありました。
サポートしている仲間のトレードノートを確認すると。
ほとんどが、私が入ったところで、トレードしていたのです。
いままで色々な手法のサポートを行ってきましたが。
万有引力FXほど、再現性の高い手法はありませんでした。
だってですよ。
私のサポートを受け始めて、まだ1ヶ月も経たない仲間が同じトレードを行っているのです。
「アンビリバボー(笑)」
見つける形は2パターンだけ
よく考えると、万有引力FXが再現性が高いのは、当たり前かもしれません。
見つけるべき形が、たった2パターンしかないのですから。
しかも確認すべき連携も、1パターンしかありませんからね。
ルールを守れば、同じトレードになるのは当然か(笑)
では昨日のトレードを紹介します。
15分足で乖離タイプを発見。
谷が浅いような気がしますが。
上位足である1時間足を見ると、ゴールドMAを勢いよく突き抜けフロリダゾーンに突入しています。
上位足がフロリダゾーンの場合、乖離タイプはセンターライン付近まで到達すればOK。
ということで、基本時間軸を15分に決めています。
- 基本時間軸で乖離タイプを確認。
- 基本時間軸のST赤青がクロスしそう。
- 下位足1のSTPOを確認。
- 下位足1の赤青MAクロスを確認。
- 下位足2のゴールドMA&トレンドラインブレイク間近。
上記を確認して逆指値注文をセットしました。
結果は?
問題なくチャネルタッチで利確できました。
SL14ピプスに対して、33ピプスでの利確です。
ちなみに基本時間軸のSTゴールドですが。
エントリー前、少し下落し始めているように見えませんか?
基本時間軸のSTゴールドが下に垂れたのは、リペイントです。
チャネルタッチ後に急落したので、リペイントで下向きの角度が強くなっています。
何が言いたいのか?
リアルタイムのチャートを見ることが、いかに大事か、ということ。
多くのトレード記録画像をインプットしたら、実際にトレードを行ってみましょう。
実戦で2つのパターンを見つける訓練を、行うのです。
そして、
「あっ、見たことがある形かも」
の経験を増やしていきます。
私はサポートしている仲間に、
「時間があれば、トレード記録を見返してください」
と何度も言っています。
トレード記録のインプット
↓
実戦
↓
「あっ、見たかも」
↓
トレード記録をつける
↓
トレード記録のインプット
︙
繰り返すことで、さらに再現性が高くなります。
私は昨日、今紹介したポン円以外にも、ユロドル・ユロ円・ゴールドを取引しました。
で、全ての取引を、仲間のトレード記録で見ることが出来たのです。
スゴくないですか。
あなたも、同じトレードを行っていたかもしれませんね。
ではでは。