トレンドラインを引いてみたら・・・

3連休最終日です。

この連休も商材を爆買いしました(笑)

今回も当たりはなかったです。

商材屋さんのものばかりでした。

サポート付きもいくつか購入したのですが。

突っ込んだ質問をすると、逆ギレされる有様です(汗)

シンプルで再現性のある手法は、もう出尽くしているのかもしれません。

トレンドラインを使ってみる

私は結構、TLについての記事を書いていたと思います。

TLが便利だと感じているからです。

環境認識にも使えますし、エントリートリガーにも使えます。

トレーダーによっては、否定的な人もいるのも確かです。

TLは横軸で必ずブレイクするので意味がない、という考えが多いのでは。

価格が左から右に移動する限り、時間の経過でTLは必ずブレイクします。

レンジになれば必ずです。

だから意味がない、という考えは確かにあります。

でも、トレンドの終了と考えればいいのでは。

使える間だけ使えばいいのです。

では直近の相場で見ていきましょう。

ドル円の15分足チャートです。

時間を進めます。

高値を更新したので、安値同士を結んでTLを引きます。

3点目でエントリーできるでしょうか?

3点目は日付変更線上なのでトレードできません。

更に時間を進めます。

ピンバー→包み足。

明の明星でエントリーできます。

利確は前回紹介したチャネルを使ってみましょう↓

値幅を意識する?

チャネル上限がTP設置位置です。

時間を進めます。

到達です。

更に時間を進めてみましょう。

かなり上昇しましたね。

もったいなかったと思わないことです(笑)

高値を更新して、新たな支点が出来ました。

TLを追加しましょう。

ちょっと角度がキツイですね。

TLは角度が急なほど確度が落ちます。

今回はこのまま時間を進めます。

指標ですが、見事にTLで反発しています。

SLを浅く置けるので、指標トレードしても良かったですね。

さらに時間を進めてみましょう。

ピンバー→コマ→包み足。

エントリーできますが、週末の夜中1時です。

週マタギは避けたいので、見送りがいいでしょう。

他の通貨ペアも見てみましょう。

ポンドルです。

指標で下抜けますが、戻ってきてコマ→包み足でエントリーできます。

利確はN値でいいでしょう。

もう少し早く入りたければ、足を落とすといいです。

5分足では明の明星ができています。

次も見てみましょう。

ポンド円です。

赤矢印の足で反発が確認できます。

これだけで爆益です。

ぜひTLを試してください。

まずは検証ですよ^^

ではでは。


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