壁を理解する?万有引力FXだけでいい感じ^^

昨日も簡単でしたね。

とはいえ、寝る前までに決着は、つかなかったのですが(汗)

やはり1時間の壁は厚いのだと思います。

「なに言ってんの?」

となっているのであれば、先を読んでいただきたいです。

壁は上位足ほど厚い?

今回私が壁と言っているのは、ゴールドMAのことです。

ゴールドMAを抜けるのは、大変だよね、って話。

昨日のトレードで解説します。

上図が昨日のチャートです。

先に簡単だったと言ったのは、ストキャスゴールドの向きが明確だったから。

意味がわからなければ、下記記事を参考にしてください。

万有引力FXではストキャスゴールドの向きが大事!?

上記記事を読んでいれば、誰だって買いを考えたはずです。

  1. 基本時間軸で波乗りタイプを発見。
  2. 基本時間軸ストキャス赤青クロスを確認。
  3. 下位足1ストキャスPOを確認。
  4. 下位足1赤青MAクロスを確認。
  5. 下位足2ゴールドMAブレイク&トレンドラインブレイクを確認。

上記を確認できたのでエントリーしました。

※下位足2の1回目のトレンドラインブレイクを見送ったのは。

ストキャス赤青が下向きとなり下落し始めていたからです。

あっ、当然1時間足は確認済みです。

上図は1時間足チャートです。

ストキャスを見ると、波乗りタイプ。

買いで問題ないでしょう。

と言いたいところですが、ローソク足のすぐ上にゴールドMAが迫っています。

通常であれば、見送りかもしれません。

ただ今回は、

  1. ゴールドMAの傾きが平行に近くなっている
  2. すでに2回ブレイクを試している
  3. 赤のチャネルラインを上抜いてから長く支えられている

ので、ゴールドMAブレイクの可能性大と考えました。

結果は?

エントリー後、約20分で20ピプスほどは上昇したのですが。

ゴールドMAの壁は厚かった(汗)

5時間以上も揉んで、私が寝るときが青丸のあたり。

TPはセットしていましたが、利確を確認できずに寝ました。

1時間足のゴールドMA、厚い。

と言っても、起きたら利確できていました。

SL12ピプスに対して、45ピプスのプラスです。

RRは1:3.75。

いい感じではないでしょうか。

ただストレスを感じるなら、1度目の約20ピプスでの利確もありだと思います。

いずれにしろ、万有引力FXを実践してから調子がいいです。

特に難しいこともしていません。

チャネルラインも使いまわし(笑)

本日も形が出来るのを待つだけです。

ではでは^^


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